面白い話の逆はつまらないのかpart1
こんにちは、がむてぷおです。
↑こんにゃくをスマホと勘違いした男性図
突然ですが、皆さんは面白い話が好きですか?
「笑うことはもう辞めたんだ、あの時から…」とか言う家族を皆殺しにされた過去を持つ暗殺者以外の方はだいたい好きだと思います。(もちろんこの暗殺者は過去を乗り越え、味方になってくれます)
当然ながら僕も面白い話を好む化物(クリーチャー)の1人なのですが、この間ある発見を致しました。
あの日の僕は竹馬を上手くなるために逆立ちをしていたのですが…
↑当時の再現(かなり忠実)
という発想に至りました。
「コレはすごい発見だ!」と軽い興奮状態になっていた僕は地球の衛星軌道上を思わず飛行してしまっていたのですが、テイクアウトに立ち寄ったすき家の牛丼によって自我を取り戻すことができたという話は、また別の機会にしましょう…
ということで、今回は
面白い話を逆にしたらつまらないのか
を検証していきます。
検証の方法としては以下の通りです。
- 面白い話を用意する
- 話の中身を逆にする
- つまらない話の完成!
腕が鳴りますね、早速やっていきましょう。
1. 面白い話の用意
ネットで拾ってきました。今からこの話がつまらなくなると思うと残念です。今のうちにじっくり読んであげてください。きっと喜ぶので。
2. 逆にする
先程の話の中身を逆にしていきます。
こんな感じで変換するのですが、言葉を逆にするというのもなかなか楽なことではないことが分かりました。
普段からこの仕事をされている方には頭が上がりません、いつもありがとうございます。
言葉を逆にする仕事の方を僕の尊敬できる人ランキング3074位から3071位に格上げしておきますね。
なんてことを言っているうちに逆にする作業が終わりましたので、結果を見てみましょう。
3. つまらない話の完成!
残念なことに、自分の尻に自信がある母親が出来上がってしまいました。
もしも自分の母親が事あるごとに尻を強調してきたらマジで嫌ですね。反抗期待ったなしです。
ということで、
結論:面白い話を逆にすると母親が尻に自信を持つ
という結果でした。
気が向いたらpart2以降も作ろうと思うので、その時はよろしくお願いします。
特にオチが思いつかないので最後に僕のお尻を披露したいと思います。
ちなみに、コレを撮影してるところを友人に見られたのですがドン引きされました。
数少ない友人が、1人減ってしまったのかもしれませんね。
それでは、さようなら。